VRゲームに 入ったような 撮影
SteamVRの機能externalcamera.cfgを使ったMR合成機能を利用して、まるでVRゲーム内に自分のモデルが入ったような撮影が出来る。3本目のコントローラーを持っていれば、カメラを移動したりカメラマンが撮影することも出来ます
手をつなぐ動画
— のらきゃっと@バーチャル美少女(毎週火・日曜20時~生配信) (@VR_Girl_NoraCat) 2018年9月24日
「あなたにはもう少し近くで見ていてほしいので」 pic.twitter.com/7JOh67JYYI
仮想カメラでもMR合成
もし3本目のコントローラーを持っていなくても、仮想コントローラーを設定すれば同じようにゲーム内に合成することが出来ます。ただの画像の重ね合わせでは出来ない、自分の手前にあるものはきちんと手前に合成することが出来ます。
見えない自由が欲しくて、ミニガンを撃ちまくる(。・ω・。)
— らぷたん@狐娘Vキャスター&法学Vtuber (@Velocirapturn) 2018年8月14日
今度はアバターの手前にあるものが、きちんとアバターの手前に表示されるように改善しました(・∀・) 合成だけど、キャラがゲームの世界に溶け込んでいる!(・∀・)#VRoid #バーチャルモーションキャプチャー #H3VR pic.twitter.com/vqWo0buKGM
手の操作も自由自在
コントローラーやキーボードの操作で手の形を自由に変えることが出来ます。VRChatと同じ操作のプリセットも入っているので、特別な設定無くすぐに始められます。コントローラーのトリガーを引くと手を握って何かを持つ動きをするので、動作を見ている人に伝えやすくなっています。
バーチャルモーションキャプチャーで再度The Labのロングボウに挑戦します!
— キノスラ (@cinosura_) 2018年8月3日
前回と違って、今回は喋ります! あと、腰トラがついてます!
……中の人の姿勢の悪さが浮き彫りになってしまいました!(;'▽')ノ
【005】改めてロングボウ実況に挑戦です https://t.co/b4wFg2HpWh
自由度の高い手や表情の設定
プリセットで用意された手だけでなく、5本の指を好きな角度に曲げる設定をすることが出来るので、ゲームに合わせて設定を変えたり、好きなジェスチャーをしたりすることが出来ます。表情もコントローラーで自由に変更できます。
バモキャプ0.22βのLIVテスト
— 猫(犬)風邪P (@inukazevr) 2018年12月27日
①HotDogs,Horseshose&HandGrenades
②ビートセーバー
③WAR DUST(カメラミス、敵を倒した瞬間落ちるというゲーム自体のバグ) pic.twitter.com/NqzZUal2OG
頭と手もトラッカーで
通常のHMDとコントローラーを使ったトラッキングだけでなく、頭や手にトラッカーを好きなように割り当ててコントロールすることも出来ます。VRゲーム以外の用途にも使えます。
自動Tweetミスっていました!YouTube版はこちらー!!
— コバブル👍VTuberはじめました (@cb4649) 2018年9月29日
【Vive無線化?】バーチャルモーションキャプチャーを使ってはしゃいだら楽しかった【VTuber】 https://t.co/VhwoT5Ol68 @YouTubeさんから
トラッカーで通常のゲーム実況も
手と頭をトラッカーにすると、手が自由になるのでキーボードやコントローラーをもって通常のゲーム実況を撮ることも出来ます。キーボードで表情や手の形を変更することも出来るので、リアルタイムに切り替えながら話すことが出来ます。
【のらきゃっと】I (not) say "I see" 【_ICEY_】 https://t.co/TQSWsbze2u @YouTubeさんから
— 🗾あきら☎︎@VMC0.14 (@sh_akira) 2018年9月25日
今日ものらきゃっと様の放送を支える #バーチャルモーションキャプチャー をよろしくお願いします。トラッカーがあればこの放送のようにVRゲー以外も実況できちゃう。
バーチャルモーションキャプチャーはアイディア次第で色々な使い方ができる!VRゲームと同時起動する事で、追加のモーションキャプチャを必要とせずプレイヤーのアバターを表示できたり、ゲーム実況も頭と手をトラッカーに割り当てる事で楽にできる。Vtuberの可能性を高めるあきらさんをすこれ。